終電逃した女性をナンパしてラブホテルに連れ込むテクニックを試した話
終電逃した女性をナンパしてラブホテルに連れ込むテクニックを試した話
前回の記事で紹介したナンパの上手な上司に教わったテクニックを試してみました。
本来なら渋谷か池袋で挑戦するのが良いのですが、
何もなかった時に宿泊費のみ掛かってしまうことが辛かったので、
地元のちょっと栄えている駅で試してみました。
深夜の0時を過ぎてから身なりを整え、
自転車で30〜40分ほど掛けて、ちょっと栄えている駅に到着。
終電は完全に過ぎていて、ほとんど人がいない。
終電を逃したであろう人は駅に何人かいたが、全員男性。
女性は皆無だった。
夜一人で始発を外で待つのは危ないから、
漫画喫茶とかカラオケで泊まっているのかなぁと思った。
本当に人がいない。
仕方ないので1時間くらい色々とまわってみたら一人いた。
いかにも普通そうな人で終電を逃したっぽい女性がいたので、話しかけた。
結果はガン無視。
夜に知らない人から声を掛けられたら怖いよねと思った。
夜に出歩いている女性が少な過ぎて、
サンプル数が少ないからなんとも言えないけど、
こういうのは都心の普段から声を掛けられ慣れている人でないと、
引っかからないのでは？と思った。
終電逃した女性をナンパできるのは都会だけ
都会は人が多く、色んな人がいる。
クラブとかもあり、出会い場所が多いのだなぁと実感した。
道でナンパするのは難しい。
都会でないならナンパをするなら夜よりも昼にやった方が効率的だと思った。
何の収穫もなく3時ごろに家に帰ることになった。
無駄な時間の使い方をしたよ。
でも一つ発見はあった。
夜の帰り道で中国人の女性が3000円で朝までマッサージと勧誘していることだ。
中国人マッサージの「3000円で朝までに」ついて行くとどうなるのか？
びっくりするくらい勧誘している女性がたくさんいた。
昼とかには全くみない人達だ。
駅から家に帰る間に8人くらいいたかな。
「3000円で朝までマッサージどうですか？」と聞いてくる。
本当に3000円だったら安いのではないか？と思ってしまう。
漫画喫茶とかでも泊まるとなるとそれくらいかかるし。
その時には手持ちで2万円くらい持っていたので、
行ったら全部持ってかれると思ったので、ついて行くのはやめた。
ネットで調べてみると、
「無事だったパターン」と「お金を取られたパターン」など色々と見つかったが、
実際に自分で体験してみないとどうなるかわからない。
機会と勇気が出た時に挑戦してみるのも有りかと思った。
挑戦するのは一人だと何かあった時、怖いので誰かと一緒に挑戦してみたい。
簡単にナンパができる場所
こちらの記事で簡単にナンパができる場所について書きました。
良かったら読んでみて下さい。
