年間30〜40回成功させているクラブでのナンパの方法やコツ
「クラブ」や「集団系の恋活・婚活パーティ」のようなある特定の場所でナンパが発生している所に行けば、ほぼ毎回成功させているナンパ術を紹介したいと思います。
最近ナンパ講師の人からストリートナンパ(路上ナンパ)の手法を教わって、僕のやり方は多くの人がやっているようなナンパのやり方と少し違うなーと気が付きました。
ちなみに講師から教わったストリートナンパはド下手です。
ダメ過ぎて心が折れかけています。いやむしろ折れています。
とりあえず、そんなこんなで僕の手法について紹介していきます。
僕のナンパのやり方
やり方について説明していきます。
ナンパに行く時は1人
ナンパに行く時は1人でいきます。
過去に誰かと組んだりしたことが何度かありますが、人が3人以上で会話していると別に自分は話す必要ないなーと思って黙って上手く行かないので、1人で行きます。
会場になるべく早い時間に行きます
ナンパに出かけるのは一番混む時間帯に行くのが良いと言う人もいますが、僕のやり方の場合はなるべく早い時間帯に行くのをオススメします。
どれくらい早く行くべきかは自分で調整してみて下さい。
恋活・婚活パーティの場合は自分が一番早く会場に着くのが目安です。
僕の中では早く会場に着けば着くほど有利だと思っています。
そして参加者の状況をよく見ます。
複数で来ている人は基本的には捨てる
二人組とかはペアを剥がさないといけないので、僕の方法だと難しいなと感じています。そのため、二人組は最初から捨てています。
でも片方が別の男性にナンパされている時に、もう片方を狙っていくということはします。
早い段階で会場入りして、状況を見ながら男性が二人組を狙ったタイミングで狙いにいきます。
これは上手くいく確率は少ないので、基本的に捨てて良いと思います。
狙うのは1人でいる人
僕がよく狙うのは1人でいる人です。
1人でいる人には誰でも声をかけにいきます。
下心ない状態で、どうでも良いような場持ちの良い話をします。
例えば、ご飯食べた?とか。
そこから「何食べたの?」とかに繋げていくと話が持ちます。
プライベートな情報は相手が話したそうになってきたタイミングで聞きにいきます。
ナンパをしている人はガツガツしている人が多いので、会話を始めてすぐに連絡先を聞いたり、連れ出しをせがんだり、ボディータッチをしだしたりなど、自分の要求を出すのが早いです。
会話をしながら和むというのはすごく大事だと思うので、話しても損害がなさそうな情報を適当に聞き出して場を持たせましょう。
10分くらい話せば、女性から勝手に良い人だと思ってもらえます。
笑いながら楽しそうに話す
会話の内容は相手が話しやすい内容なら何でもよくて、笑いながら楽しそうに話します。
ナンパが上手な人は笑いながら話すのが上手なので、会場で上手に話しているなーと感じる人がいたらその人を参考にすると良いと思います。
笑いながら話すと、勝手に相手も笑ってくれるので話しやすい空気が自然と作れます。
狙い目の女性
狙い目の女性のタイプについて書いてきます。
まずは箇条書きで書きます。
- 暇そうな人
- 集団から離れた女性
- 下手なナンパの引っかかってしまった女性
- あまりもの
暇そうな人
暇そうな人はたくさんいるので、とにかく見つけたら話しかけましょう。
女性が会場に1人でいたら基本的には暇です。
集団から離れた女性
行動を取るまで集団にいたけど、ドリンク注文やトイレなどで集団から離れるタイミングがあります。
その瞬間に女性を狙うのはオススメです。
僕とかは3人以上で会話すると黙ってしまうタイプなので、離れたタイミングを見計らって狙いにいきます。
この方法を使えば、人の輪の中に入る能力がない人でも人気な人をかっさらうことができます。
ある程度スキルは必要ですが、1対1で会話した時に、集団の中にいるどの男性よりもその女性を楽しませるスキルがあればさらっていくことができます。
下手なナンパに引っかかってしまった女性
このタイプの人は結構狙い目です。
会場にいくとガツガツした男性に狙われている女性はたくさんいます。
恋活・婚活パーティでは少なかったりしますが、ナンパ箱と言われるようなクラブの場合、ガツガツした男性はメチャクチャいます。
女性の表情を見るとあからさまに嫌な顔をしているのに、男性にスキルがないため押し引きの押すしかできないような状況です。
男性がずっと押しっぱなしでなので、そこにジェントルマンを装って助けに向かうと普通に剥がすことができて、感謝されます。
そして会話もしやすいです。
そこから下心を感じさせないような会話をしていると簡単に心を開いてくれます。
あまりもの
早い時間帯から会場にいると、全く声をかけられていないような余り物の女性を見かけます。
このタイプは初心者の場合はいち早く狙いに行った方が良いです。
練習台として経験値を稼ぐためのドラクエでいうスライムの役目を果たしてくれます。
経験値を貯めたい人はまず人が行かないような余っている人を狙いに行ってください。
出会いの場所にきているということは相手も出会いを求めているはずです。
素敵な出会いを提供してあげて下さい。
あとは、ナンパが上手くなっても状況によっては全く上手くいかない日もあります。
何の収穫もなく帰るのは勿体無いので、そんな状況の時は狙いに行きましょう。
警備員みたいなナンパのやり方
まとめるとナンパの会場にいる警備員のような感じです。
僕の場合、音楽やダンスにのることはしないし、お酒も飲まないので、シラフのままずっと会場を警備しています。
会場で警備している人はほとんどいないので、マジで強いです。
環境にぶっ刺さっています。
珍しいと感じてもらえて遊び慣れた人から受けは良いし、安全だと感じてもらえて初心者の人まで幅広く狙えることができます。
なので有利に立ち回れると思います。
方法の一つとして試してみて下さい。
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