男性目線で書いた「女友達」と「彼女候補」の女性の違いや境界線
男性にとって、「彼女にしたい女友達」と「女友達のままでよい女性」の2種類います。
ちょっとした違いですが、その違いは大きく男性の彼女候補に格上げされるには何かを変える必要があります。
その違いについて色んな男性に話を聞いたので書いていきます。
「女友達」と「彼女候補」の違いや境界線について
ここから違いや境界線について書いていきます。
あえて「彼女候補」という言葉を使ったのにもわけがあって、彼女候補にも色んな種類があるからです。これについては別の記事で書こうと思います。
1.「女友達」か「彼女候補」かは一瞬で決まる
これは出会ってすぐに決まります。
多くの男性の場合、女性の外見で彼女候補か女友達かを決めている人が多いです。
タイプだったり、美人であれば、彼女候補に上がります。
もしくはスタイルがよく体目当て付き合いたいという人もいるので、男性が思うスタイル良さを持っている人は彼女候補に上がりやすいです。
体目当ての人と付き合っても本命の彼女になれないということはあるかもしれませんが、体の関係がない状態だと相手のことを知れなかったりします。
その点、体目当てであっても彼女候補に上がれるのは大きいです。
2.ヤレるかヤレないか?
早い話、男性としてその女性とヤレるかヤレないかで彼女候補になれるかどうかが変わってきます。なので男性好みの見た目や格好をしている人は彼女候補に上がりやすいです。
彼女候補に上がりたい場合は、男性に服装などを選んでもらった方がよいと思います。
自分が着たい服ではなく、自分が映える服を着るようにしてみて下さい。
ファッションのレンタルサービスがあるので色んな服装にトライしてみるのも面白いと思います。
自分が良く見えるコーディネートを探してみて下さい。
3.自分の彼女だと自慢できるかどうか?
自分の彼女だと自慢できる人でないと付き合いたくないという人はいます。
人によるとは思いますが、自分と釣り合うレベルの人でないと嫌だそうです。
外見のレベルを上げて、自分が気になっている人以上の人になってみて下さい。
4.アプローチをして反応が良いかどうか
アプローチされたことで、彼女候補に格上げすることもあります。
自分イケるかも思って意識してしまうこともあります。
気になる男性がいたら、自分からアプローチしてみて下さい。
可能性があるならアプローチしないのはもったいないです。
「女友達」と「彼女候補」の境界線のまとめ
境界線は結構簡単に決まります。
境界線を超えるには見た目のレベルをあげるしかない。
男性が彼女候補に見せる態度の違い
彼女候補か女友達かは一瞬で決まります。
彼女候補になった場合、女性にはガンガンアプローチが来る場合が多いです。
具体的にどんなアプローチが来るか書いていきます。
1.連絡を交換したがる
彼女候補になった女性とは連絡を取り合いたいので、連絡先を交換したがります。
相手から連絡先を聞かれば場合は彼女候補の可能性が高いです。
2.相手から連絡が来る
相手から連絡がきて、遊びに誘われる可能性があります。
気があるなら誘いにノッてみても良いでしょう。
3.遊んだ後にもう一度誘いが来る
女友達である場合はそんなに頻繁に遊ばなくて良いかなと思います。
頻繁に遊びの誘いが来る場合は「彼女候補」だと認識して問題ないです。
気がある男性から頻繁に誘いがあるなら、自分からなるべく早いうちにアプローチをして恋人同士の関係になることをオススメします。
他に良い女性が現れたら熱が冷めてしまう可能性があるためです。
4.彼氏の有無を確認される
女友達止まりで良い人には興味がないので聞かないような恋愛に関する質問をされます。
5.連絡した後の返信が早い
彼女候補の女性からの連絡がきた場合、返信が早く返ってきます。
1日経ってから返信が来るような場合は女友達である可能性が高いかも。
これは人によるとは思いますが、2〜3日放置されるようなことはないです。
男性はわかりやすい
まとめると男性はわかりやすいです。
女性ほど複雑ではないです。
そして長期戦にはなりません。
短期決戦です。
ちょっとでも気になる相手からアプローチがきたら付き合ってみましょう。
付き合って経験を積むことでよりタイプの男性とも付き合えるようになれる確率が上がると思います。
以上。